藍色のストールの最後の1枚は、

藍色のストール、3枚目は何をヨコに入れようか悩んでいました。

1枚目はリネン、2枚目は絹、そしてや最後はやっぱりヤクの魅力に負けました。手紡ぎのヤク内毛のブラウンにしました。ということで晩秋から冬まで使えるストールを織ります。

 

藍色のストール

手前の升目のようになったところは、房を作る分の紙板を入れていますが、面白い表情が出ていますね。

 

藍色のストール

 

ブラウンのヤクのヨコ糸を入れたところ。うん、やっぱりこれだな。と悩みが取れて腑に落ちたようです。

やっぱりヤクは魅力ある素材です。

 

少し織り進んだら、モカブラウンのヤクも入れたくなって、ちょっと他の色も入れたくなって、、

あれこれ考えながら織進んでます。

 

 

 


藍色のストールの2枚目は、

藍色のストール、2枚目はヨコ糸に絹を使って織っています。

木綿と絹の交織です。紬糸や、野性味のあるタッサーシルクを使ってます。

表情のある布に仕上がる予定なんですが、出来上がりはどうなりますか。

藍色のストール

 

グリーンに染めた紬糸を入れているところ。

赤は茜で染めた絹糸です。

藍色のストール


もうじき織り上がります。今回このタテ糸ではヨコ糸の素材を変えて3枚織る予定です。

3枚目に何の糸を使うかまだ悩んでいます。

 

 

 


藍色のストール進んでいます

藍色のストールを織り始めています。

この機に掛けたタテ糸は藍染めした木綿糸や麻糸と数種類の絹糸を使ってます。

糸の種類や藍色のトーンを変えて整経して藍色のグラデーションを作りました。

DSC06611.jpg

 

このストールの1枚目はヨコ糸にリネンを入れて織ることにしました。

DSC06607.jpg

 

ヨコ糸も染め分けた数種類のリネンを使う予定です。

インパクトのある個性的な一点もののストールになるはずです。藍好き、布好きの方に使っていただきたいストールです。

 

 

 


藍色のストール

ストックしていた藍染めした木綿糸を取り出して準備していたストールの制作を始めました。

 

手紡ぎや紡績の木綿糸、ガラ紡、シルク、麻糸等を合わせたタテ糸です。

藍の他にも黄色に藍を重ねたグリーン、矢車の茶色なども使います。

色々な糸の違いや、微妙な色の組み合わせで表情のある布ができればと思って進めてます。

藍色の整経

こちらは整経を終えて荒筬に通しています。

 

毎年、今頃の時期にこのようなタテ糸で作るストールですが、ヨコには絹や麻だったり、ウールを入れたり使う糸を変えて制作しています。

藍色のストール

これは1階にある機に掛けました。

筬通しを済ませたら、もうすぐに織り始められます。

藍色のストール

 

さて、今年はどんなストールになるんでしょうか?

 

 


来冬の試作

春用のカシミヤの制作も一段落して、本格的に綿麻素材に取り掛かる前の今頃は、次の冬のための試作も作っておきます。今回は新しく手に入った糸を使いながら織っています。

 

来冬の試作

こちらはカシミヤとヤクの混紡糸です。ナチュラルなグレーの中に真っ白の手紡ぎカシミヤを入れたところ。

 

来冬の試作

こちらは手紡ぎのブラウンヤクを入れています。

グレーのベースの中にパッチワークのようにホワイトとブラウンのアクセントがランダムに入ります。

グレー〜ブラウン〜ホワイトのシンプルな配色で織り進んでいます。

 

来冬の試作

 

こんな風に来シーズンのためのサンプル制作をしている時間、それが織りをしていて一番楽しい時なのかもしれません。

 

 

 


藍色のストール

3月に入りカシミヤの製品もシーズンを終えて、来冬用ストールの試作と同時に、これからの春夏シーズンに向けた木綿や麻素材の物を作る準備を始めています。最初は藍染めした木綿糸をタテ糸に使ったストールを考えています。

 

藍のストール

 

糸の在庫を調べながら枷上げしたり、ヨコ糸には何を使おうかしら?と考えながら整経の準備をしています。

自分で使いたくなるようなストールを作る、というのが私の布作りの基本なのでとても楽しい作業なんです。

手紡ぎの木綿糸を中心にしたタテ糸になります。

また制作過程を紹介して行きますので、どのようなストールができて行くかご覧くださいね。

 


春の四角いスカーフ

カシミヤの四角いスカーフが順調に織り上がっています。

スクエアーなので四方にフリンジが欲しいなと思って、一手間掛けてみました。

 

四角いスカーフ

 

両サイドにフリンジ用の糸端が出ています。

フリンジを作りながら織るのは初めてなので、果たして巧く仕上がるのか。。。

四角いスカーフ

 

春向けに染めたカラフルな配色と大きいブロックチェックのデザインで春の新作が織り進んでいます。

もうすぐにご紹介できると思います。

 

 

 


工房の近況

工房では春用の四角いスカーフの新作の制作を始めています。

素材はカシミヤの単糸で、いつも単糸で織っているカシミヤマフラーと同じですが、今回は仕上がりサイズで70cmのスクエアーにします。

 

機掛け中

新人のmamiちゃんに綜絖通し〜筬通しをお願いしています。

カラフルな明るいピンク、イェロー、パープルに染めたタテ糸です。

機掛け中

今の時期から4月頃までの季節に使い勝手の良い、胸元がパッと明るくなる可愛らしいスカーフになると思います。

 

 

65cm幅の機では、やはり2月から工房にお手伝いに来てもらっているkiriちゃんに試作を織るための準備をしてもらっています。

kiriちゃん

こちらは無染色のナチュラルカラーのカシミヤ糸が手に入ったので、次のシーズンに向けての試織です。

始めて使う糸なので撚糸の具合、縮み率や縮絨の風合いの確認のために、データを取りながら色々と試しています。

kiriちゃん

準備が終わって、さっそく織り始めています。kiriちゃんは美大のテキスタイル科を出たばかりで、つばめ工房では初めての織り仕事です。

 

新しいスタッフが入って工房もまた違った雰囲気になっています。

今のつばめ工房ではこんな風に春物の制作や次のシーズンのための試作を行なっています。

そろそろ木綿や麻など夏物の素材にも取り掛かります。これもまた楽しみです。

 

 


試織中です

春物の制作と同時に、つばめ工房の来シーズンの秋冬用の試し織りをしながら、新作の企画を練っています。

カシミヤとヤクの紡績糸という市販にはない糸が手に入りました。カシミヤのホワイトとヤクのブラウンが程よくミックスされた魅力的な糸です。この糸をタテに使い、ヨコには色々な糸を使って試しています。

 

カシミヤとヤクの混紡糸

 

織っているのは2月からお手伝いに来てもらっている新人のmamiちゃん。

枷上げや巻き取りなどの糸仕事の合間に少しずつ織ることもやってもらいます。

ゆっくりゆっくりと丁寧に織っています。スピードは慣れてくれば自然と早くなりますが、一段一段を慎重に織れることが重要ですね。

 

縮絨するとまた違った表情になると思われます。

出来上がりが楽しみです。

 

 


春のマフラー、進んでいます

今、機に掛かっているカシミヤ単糸で織った春のマフラーが半分ほど織り上がったので、ここで機から切り離して縮絨してみる事にしました。

春のカシミヤマフラー

こんなにカラフルな色合いになっています。最近、色の切り替わる境目に輪郭を作るのがマイブームです。

 

こちらが切り離した、縮絨前のカシミヤマフラーです。

春のカシミヤマフラー

タテ糸とヨコ糸の交じり合いが可愛いです。縮絨前のカシミヤには柔らかなふわふわ感はまったくないんです。

縮絨後の表情の変化を楽しみにしてください。

春のカシミヤマフラー

 

仕上がりを確認して、まだ機に掛かっているタテ糸の続きを配色を変えて行きながら織ろうと思います。

仕上がりまでもう少し。

 

 

 



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