藍の生葉染め

月曜日に藍が届きました。
いつもの千葉で栽培していただいている藍です。今年も元気いっぱいの葉っぱを沢山送ってくださいました。
織り仲間の美和ちゃんのお母様が育ててくれています。いつも良い藍を沢山送って戴いて感謝です。

祭日でおかず横丁もお休みなので、お店の前に持ち出して作業開始です。
藍の生葉染め

さっそく準備します。葉っぱと茎を分ける作業からです。
いつもの様にマイマイ君が千葉から一緒にやってきました。
藍の生葉染め
藍の生葉染め

葉をミキサーにかけて青汁を作って布で漉して染め液を作ります。

藍の生葉染め

今日はカシミヤの糸を染めます、冬物準備です。

藍の生葉染め

よしよし。奇麗な色だねぇ〜。
次は冬にみかんで黄色に染めておいたカシミヤに重ね染めです。

藍の生葉染め
藍の生葉染め

きれいなグリーンに染まりました。なかなか良い色に染まってます。

藍の生葉染め

やれやれ今年も無事に生葉染めができました。

藍の生葉染め

明日は絹糸を染めます。生葉染めは夏の恒例行事になりましたね。
今年はもう一回やるつもりです。



藍染ショールができました

在庫が切れていました、カディを後染めしたショールを仕上げました。
インドで織られたの生地をインド藍で染めしました。
木綿の薄手の生地で、サラッとして柔らかくとても肌触りの良い布です。

カディの藍染ストール
カディの藍染ストール

今回は白〜藍のグラデーションと藍の濃淡のグラデーションの2種類を染めました。
うん、藍はやっぱりきれいだな。
巾広ですが、薄手なので色々な巻き方が楽しめます。


サイズ 巾100cm x 長さ196cm
お値段 ¥7,500

このカディについてはこちらの記事もご覧ください。


カディの後染めショール

インドの手紡ぎされた極細木綿で手織りされたカディが手に入ったので、あと染めのショールを作りました。
手紡ぎ手織りという事ですが、その基準が曖昧で、こちらが考えている機械の入っていない手仕事の物なのかは解らないんです。
でも、この布は繊細で肌触りが良くってとても良い布です。
それで、この繊細な布を生かして、たっぷり広幅のストールにしました。

極細カディのショール

藍を白からのグラデーションで染めたものと、
みかんの黄色で下地を染めた上に藍で染めたブルーグリーンの2色です。
柔らかくて適度に張りもある生地なので、夏でも心地良く使えます。

試作を使っているのですが、心地の良さに手放せなくなりました。
やっぱりインド人は良い仕事をしていると思います。

極細カディのショール

サイズ 巾100cm x 長さ196cm
お値段 ¥7,500

現在、在庫ございません。
仕上がりましたら、当ブログにてお知らせいたします。



糸染め

春夏物に使う木綿や麻はほぼ草木染めなので、織りながら糸の精錬と染めの日々です。
織っているすぐ後ろが染め場なので、機に向かいながら染めもしています。

ピッピとタイマーが鳴ると立ち上がって染めの作業をして、また織ってと忙しいんです。
慌てて、染料や媒染剤で織物を汚さない様に、手洗いはしっかりしています。


草木染め

染めた糸は木綿、麻。
黄色に染めて、藍を重ねました。
染まった糸が並ぶと仕事した気になります。気持ちが良いです。
まだまだ染めが続きます。



あと染めのストール

桜、梅と染めた極細木綿の透けるストールが染め上がりました。

このストール生地は3本分しか手に入らなかったので、今回限り。
とても柔らかくしなやかな生地です。
染めも納得の仕上がりでした。


紅梅染め。シックなオレンジベージュの何とも言えない複雑な色合いのストールになりました。
こんな色をした、薔薇の花がありますよね。しなやかな生地の風合いが薔薇の花びらの様にも見えます。
梅染めストール
sold out(ありがとうございました)

桜染め。こちらもマダムな色合いのローズピンクに染まりました。
くるっと巻いたら、薔薇の花の様です。
桜染めストール
sold out(ありがとうございました)

こちらも桜染め。鉄媒染でピンクっぽいグレーに染まりました。
これも、何とも言えないシックな色味ですよね。大人のエレガンスって感じでしょうか。
桜染めストール
sold out(ありがとうございました)

左から梅と桜のアルミ媒染、鉄媒染の3本。
草木染め

木綿の細番手の糸で織られた生地です。
しなやかで、とても軽い羽のようなストールになりました。
サイズも90cmx210cmと充分あるので、大人の上品なお洒落ができそう。


桜の次は梅

お友達から梅いる?と連絡が来ました。
もちろん梅もいりますよ。
そして数日後に剪定された梅の枝が届きました。

梅の木

かなり細かく切っていただいていたのですが、さらに細かく切りました。
割り箸くらいの太さかな?
割いてみたら中が赤いです。そのまま紅梅のような色です。
それにしても梅の木は固い。桜も固かったですがそれ以上でした。
梅の木

抽出してみると、
梅の木の染液

桜とはまた違った黄味のある赤がでました。

桜といい、梅といい、何かと周りの皆さんにお世話になっています。
どんな色に染まるのか楽しみです。




桜染めのストール

先日から糸染めをしていた桜の染液がまだ少しあるので、
ストールを染めてみました。

極細木綿の透ける生地です。
とても薄く、シルクのような風合いです。

桜染め

きれいなローズピンクに染まって、とってもお洒落なストールになりました。
このストール生地は巾も長さもたっぷりあります。

この生地はあと2本分あるので、次は何で染めようか悩み中。



桜染め

先日さくらの枝から抽出した染液で染めてみました。
先ず、絹糸から染めてみます。シックなローズピンクに染まっています。

桜染め

染液に色素がまだたっぷり残っていたので、木綿も染めました。
写真にはないですが、さらにその残液で薄いピンクを染め、最後まで色素を使い切りました。

桜染め

絹大きい枷で1枷、木綿4枷も染めちゃいました。

お花屋さんから頂いたたった一枝の桜から、こんなに染められるなんて、桜って凄いんですね!!

まだ、抽出した染液は少し残っています。
シックで、マダムな色なので、夏の透けるストールも染めてみようと思います。
おしゃれな桜染めのストールが出来る予定です。

梅の枝も友人が送ってくれたので、次は梅を染めます。
枝からどんな色が出てくるか楽しみです。






桜で染める

お向かいのお花屋さんのおばさんが、桜いる?と。
もちろんいります。

花が咲き終わった桜の枝なので、染まるのか解らないですが、取り敢えずやってみる事に。
抽出しやすいように枝を細かく切ります。お花屋さんも手伝ってくれました。さすがに枝を切るのが早い!
固いので、かなり大変。
桜染め

桜は花の咲く前の枝を使うらしいですが、咲き終わった枝なのでどうなるのか解りません。
この苦労が無駄になるかも。。
吉野桜?という種類だそうです。

さっそく煮出してみます。
桜染め

20分ほど抽出すると赤い染液が、咲き終わった枝なのでもう色素はあまり入っていないと思っていたら、しっかり色がでてびっくりです。

二回抽出して染液をつくりました。
桜の種類なのか、こんなに色素を持っていたなんて驚きです。
またまたお花屋さんに感謝です。
染めるのが楽しみです。



 

リネンのあと染め

織物の方はもう少し先になるのですが、 春向けにリネンの生地をストール用にを染めました。

藍や茜、コチニールなどです。
ちょっとひんやりとした麻の手触りが気持ちが良いです。麻の肌触りを寒そうって思わなくなったって事は、
もう春ってことです。

この生地は透明感のあるリネンガーゼをです。初夏から盛夏まで活躍してくれるストールになります。
気の早い人は春先から巻いて麻の感触を楽しんでも良いですね。


リネンの後染めストール

なかなか良い色に染まりました。
色々な色が揃うと綺麗ですね。並べてうっとりしています。





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