カシミヤマフラーできました!(17-18AW-02)

つばめ工房の定番マフラー、カシミヤ単糸で織ったマフラーの第一弾が仕上がりました。

とても軽く、しなやかで肌触りも良い、温かいカシミヤ100%のマフラーです。

使える時期も晩秋から初春までと長く、一枚あると重宝なマフラーです。

明日の「月イチ蔵前」の日に間に合いました。

 

カシミヤ単糸のマフラー

カシミヤ単糸のマフラー

 

今回は5枚ありますが、年齢や性別を選ばない配色とデザインで、すべてデザインが違います。

サイズ 巾32cm 長さ(房含まず)160cm

カシミヤ100%

 

シーズン中に何回か織るこのカシミヤマフラー、今回はネイビーとレッドを基調にした配色です。

次回はまた配色を変えて織る予定です。


 

 

 


9月の月イチ蔵前のお知らせ

9月の月イチ蔵前は2日(土)です。

つばめ工房の店頭は秋冬物の装いに模様替えしています。

まだ汗ばむ日が続いていますが、今年の冬用のストールのオーダーも順次受付しております。

この時期にご注文いただけますと、シーズン前かシーズン中の早めのお渡しが可能です。

店頭のサンプルも出揃い始めていますので、オリジナルストールのオーダーをこの機会にいかがですか?

 

月イチ9月

月イチ9月

様々なサイズ、糸使いの違ったカシミヤやヤクのストールが並んでいます。

サンプルを参考にしていただき、セミオーダーやフルオーダーが可能です。

 

月イチ9月

秋物のラオス・タイドンの人々織った木綿のストールや新作の木綿の四角い布など、

秋から冬にかけての手織りアイテムもご用意しています。

 

また、ストールのご注文、ご購入の皆様には「月イチ蔵前の日限定」のプレゼントをご用意してお待ちしています。

9月に入り、月イチ蔵前のお散歩もだいぶ歩きやすくなっていると思います。

皆様のお越しをお待ちしています。

 

月イチ蔵前のショップ情報はこちらのHPより、

http://monthly-kuramae.com/

 

 


シーズン最初のカシミヤストール

工房では冬物のカシミヤストールの準備が進んでいます。

こちらは今年の春まで織っていたカシミヤ単糸の広幅ストールとnodocaさんが織っていたオーバーショットのカシミヤマフラーです。縮絨をする前に春夏の物に取りかかってしまったので、先日にようやく縮絨を済ませて仕上げました。

 

カシミヤ単糸にストール

カシミヤ単糸にストール

このカシミヤ単糸の広幅ストールはエレガンス系の配色で作ることが多かったのですが、今回初めてネイビーを使ったユニセックスな雰囲気で制作してみました。もちろんメンズでも使えます。男性が大きいストールを卷いてるのって素敵ですよね。

大判ですが薄手のカシミヤストールなので使い易く、つばめ工房でもシーズン中人気のストールです。

こちらは店頭用のサンプルで、ご注文にて制作いたします。

 

 

そして、このオーバーショットマフラーです。

カシミヤのオーバーショットマフラー

今回、3色で織ってみました。

グレーは化学染料、黄色はニンジンの葉、赤は茜の草木染めしたカシミヤを使っています。

 

カシミヤのオーバーショットマフラー

カシミヤのオーバーショットマフラー

 

カシミヤの風合いと温かさはもちろんのこと、とても可愛い色合いに仕上がったと思います。

黄色はオーバショット柄が分かり辛いかもしれません。でも黄色のベタ1色とは違ったディテールのある表情が魅力です。

 

サイズ 巾32cm 長さ(房含まず)170cm

カシミヤ100%

 

店頭で販売できる製品には数に限りがございますので、オーダーをお勧めしています。

シーズン前、シーズン中の納品ご希望の場合はお早めにどうぞ。

 

 

 


ラオス、タイドンの綿織物

つばめ工房では、長年の間ラオスの人々と一緒に織物の制作に携わっている、前川佐知さんのプロデュースによる、ラオス・タイドンの人々の織るストールの取り扱いを始めました。

 

前川さんはラオスの北部、タイドンの人々の住む山村に冬の農閑期の約半年間(この期間に織物が制作されます)住み暮らし、現地の農繁期になると日本に帰る、という生活をもう15年間ほど続けています。

昔ながらの焼畑で種から育てた、完全無農薬の棉を手紡ぎし、その土地で手に入れることできる天然染料だけを使って糸染めをし、手織りされた木綿布です。素材作りから始まる布作りは、わずか5人のタイドンの女性にお願いしています。

本来の生活のリズムを狂わすことのないよう、手の空いた時間に無理のない作業を依頼しているので、生産量はとても少なくなります。昔ながらのタイドンに伝わる染色や織りの技術、道具作りなども壊すことなく踏襲しながら、その布作りの全ての工程に前川さんが絶妙なバランス感覚で関わっています。

素材の素性や技術的なことなど、その織物の持つ背景を把握しながらの物作りを現地で続けています。そんな前川さんによってデザイン・提案され、織られた布はエスニック=民族っぽさ、という枠組みから抜け出たオリジナリティーとチカラのある布となっています。

 

タイドン族の織物

 

織りや仕上がりの丁寧さはもちろん、飽きのこないデザインと木綿の心地よい風合いなど、とても使い易いストールとなっています。同じ手織ストール制作の専門店として、つばめ工房がセレクトし安心してお勧めできるストールたちです。

 

ほんの一部を紹介します。

タイドン族の織物

たて糸にはブラウン、よこ糸には藍を使っています。ともに手紡ぎの木綿糸です。ブラウンと藍色の交織によって生まれる深みのある魅力的な色合いのストールです。

 

タイドン族の織物

タイドン族の織物

存在感のある布です。使い続け、洗うごとに変化して行く「育つ布」となっています。

その味わいのある変化を長い間楽しんでいただけるはずです。

 

藍染だけでなく、シンプルでシックな単色のストールのご用意もあります。

タイドン族の織物

このブラウンの色は、ファイという木の皮で染めた後に泥染をした、グレーがかった、赤みのない洗練された色に染め上がっていて、どんな洋服にも合わせやすい色合いとなっています。

 

サイズは2種類のご用意があります。

巾34cm 長さ(房含まず)176〜190cm

巾52cm 長さ(房含まず)174〜186cm

今期の入荷はおよそ20枚ほど。次回は来年の農閑期開けの3月以降の入荷となります。

是非一度、実際に手に取りご覧になってください!
 

前川佐知さんは出身地の丹波篠山の丹波新聞で「ラオス式知恵袋」というコラムを執筆しています。

ラオスの生活習慣や山村生活、佐知さんの失敗談など、ラオス生活を垣間見ることのできる楽しいエッセイです。

 

 

 

 


藍の煮出し染め

先日の2回目の藍生葉染めの時に、藍の煮出し染めを綿、麻で試してみたのですが、

どういう訳かグリーンに染まってしまったことは、その時のブログにも書きました。

今回はリベンジということで、茨城町地域おこし協力隊として活動されている、武笠京子さんに栽培している藍を送っていただきました。武笠さんは藍や棉の栽培、綿の糸紡ぎや織り、草木染めやべんがら染めの作品制作や体験教室などを通して地域活動をされています。

 

藍の煮出し染め

藍の茎から葉を外す下準備はお店の前でやりました。

今回は手紡ぎ手織りをされている八重畑佐和子さんに手伝ってもらっています。八重畑さんは手紡ぎ用に羊の原毛を生葉で染めます。

手前にあるのは棉の花です。今回の藍を栽培して、送ってくださった武笠さんから苗をいただいて育てています。最近次々と花をつけているので、綿の実がはじけるのがとても楽しみなんです。

 

藍の煮出し染め

藍の葉の煮出した染液を40℃ほどまで冷まして、そこに煮出し液の10%の藍生葉の酵素液を加え良く攪拌して、下処理した木綿糸を投入します。

藍の煮染めで木綿をブルーに染めている、かぎ針編みのアクセサリー作家の藤田美帆さんにお話を聞いたところ、この「良く攪拌」、というところが前回は少なかったのでは?という結論になりました。

今回は泡立つまで空気を良く入れるように攪拌しました。

 

結果、ブルーというよりはブルーグリーンと言ったほうが良いですね。でも前回とはまったく違う色になりました。これはこれで渋い色合いで来春に織るストールに使おうと思います。

藍の煮出し染め

 

前回の色合いはこちらのブログに掲載しています。

攪拌によっておきる染液の反応で染め上がりがまったく変わるということですね。

良い勉強をさせてもらいました。

何分攪拌したとかデータを取れば、染め上がりの色合いをコントロールできるということになりますね。

今回はそこまでやる余裕がありませんでしたが。。

 

今回も藍をたくさん送っていただけたので、乾燥して保存することにしました。

藍の煮出し染め

今度はこの乾燥葉を使い実験してみます。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

これで、ひとまず今年の藍の生葉仕事は終了しました。

 

 


ポケットチーフ

今年はポケットチーフを少しづつ織っています。

いろんな素材を使った小さい布なので、織っていても楽しいんです。

今回は綿麻の混紡糸のストールのたて糸を整経し直して織りました。

 

ポケットチーフ

 

色合いが春〜夏向きなので、来春用ですね。薄い色合いのリネンジャケットに合いそうです。

おしゃれの脇役になる素敵なポケットチーフ、また違う素材とデザインで織ろうと思っています。

 


試作中です

夏のお休みが終わり、今日から営業と制作の開始です。

工房では夏物の制作がひと段落して、冬物に取り掛かる前にいくつか試作を織っています。

冬物はnodocaさんに先行して織り始めてもらっているので、

今年は少しだけ時間に余裕ができました。

 

葛の試作

 

これから始めようと計画している帯の試作です。

最近は着る機会がめっきりと減ってしまっているのですが、大の着物好きなんです。

 

絹糸

糸を使い分けて自分のイメージに近い風合いを模索しています。

 

葛の試作

 

いろんなパターンで試織してみました。

まだまだ悩み中ですが、自分で結んでみたくなるような帯を作ろうと思っています。

 


カシミヤマフラー始まっています

8月も半ば。工房では冬物の制作を始めています。

工房2階の新しい機でnodocaさんが織っているのは、つばめ工房の定番カシミヤ単糸のマフラーです。

 

カシミヤマフラー

 

冬の始まりから春先まで、いろんなシーンで長い期間使える薄手のカシミヤマフラーです。

 

カシミヤマフラー

 

今回はレッド、ネイビー、グレーのたて糸です。

このマフラーは色のパターンを変えてシーズン中に何パターンか織ります。

当ブログでお知らせしますので、お込みの配色が巡り会えるかもしれませんね。

仕上がったら、またお知らせします。

 

 

 


最後の夏のストール(17SS-08)

今日は尋常ではない暑い一日になりそうですね。熱中症にならないように皆さんも注意なさってくださいね。

つばめ工房では、今シーズンの最後の夏用ストールが織り上がっています。

前にご紹介しました、たて糸に綿麻、よこ糸にリネンを使って織ったストールの2枚目です。

綿麻混紡糸のストール

 

透明感のある涼しげなストールです。ボーダーラインを配置して、軽やかなカジュアルな雰囲気にしました。

 

綿麻混紡糸のストール

綿麻混紡糸のストール

今日のような暑い日の冷房の冷え対策、強烈な陽射し避けにいかがですか?

夏のストールは、使ってみて解るんですが、かなりのお役立ちグッズですよ!

 

サイズ 巾52cm 長さ(房含まず)186cm

たて糸/綿麻混合・よこ糸/イタリヤリネン

 


夏季休業のお知らせ

つばめ工房は8月14日(月)〜17日(木)の期間を夏のお休みとさせていただきます。

13日(日)までと18日(金)からは通常営業いたしますので、よろしくお願いいたします。

 

どうか、皆様も良いお盆休みをお過ごしください。

 

棉の花

先週に店頭のプランターに植えてある綿の花が咲きました。良かったです。

うまく実がついてくれるかな。

 



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