新作の小物入れを作ります

手織り生地でポーチやミニバッグなどの袋物を作ろうと制作中です。

今回は手軽に持てて、こんなのがあったら便利だなと思うような、可愛らしい袋物を作ろうと考えています。

 

mamiちゃんに袋物の出来上がりを想定しながら、配色を変えて柄を入れてもらっています。

DSC07205.jpg

5月24日〜26日のモノマチでお披露目できればと進めていますが、間に合うかな?

 

可愛らしい色合いの生地が織り上がり、これで織りの作業は終了しました。

生地

 

これからサンプル作りです。どんな袋物ができるでしょうか。

お楽しみに!

 



 


夏のリネンストール

只今、連休の真っ最中ですが、つばめ工房は明日5月1日から3日まで営業しております。

 

工房の方では夏用のストールの機掛けを終えて織り始めています。

写真は綜絖通しの途中です。

リネン単糸なのでクルクルッとして扱いにくいです。

リネンストール

 

晒しと生成り、藍だけのすっきりとした色合いで制作中です。

DSC07223.jpg

こちらはご注文で織っているストールですが、このタテ糸はあと2枚分あるので、デザインを変えて店頭用に織るつもりです。

 

DSC07231.jpg

藍染や番手の違う糸もタテ糸に使っているので、テンションが変わって、後ろに回って見ると男巻側ではこんなことになっています。

今まで扱っていたカシミヤや木綿の糸とはかなり勝手が違うので、麻糸を触り始めると季節の変化を感じます。

年々暑さの厳しい夏となっています。強い陽射しと冷たいクーラーの風から首筋を守ってくれるストールは、今年の夏も必須アイテムになりそうです。

 

 

 


さっちゃんのハンカチ

ラオスで染織の仕事を長年していて、つばめ工房でも定番となっている手紡ぎ木綿のストールをお願いしている、前川佐知さんの木綿のハンカチが届きました。畑で棉を作るところから始める布作りをラオスのお母さんたちと一緒にしている、さっちゃんの手紡ぎ手織りのハンカチです。

藍、ファイの木の皮で染めたブラウンの糸を額縁にシンプルにデザインしたハンカチです。

今年も汗ばむ季節がやってきました。素朴でとても味わいある布です。使うたびに笑みが現れそうです。

 

さっちゃんのハンカチ

 

手紡ぎの糸で織った布ならでは特徴で、使って洗うごとにしなやかに柔らかく変化して愛おしいハンカチに育って行くことでしょう。

DSC07133.jpg

今回はハンカチと手ぬぐいのご用意があります。

 

サイズ ハンカチ 30cmx30cm

サイズ 手ぬぐい 30cmx90cm

素材/手紡ぎ木綿

染料/藍・ファイの木


nodocaのイヤーアクセサリー

手刺繍によるアクセサリーを制作しているnodocaさんから、藍染めの木綿糸で刺繍した人気のピアスとイヤリングが届きました。藍色の濃淡でピアスとイヤリングが各種そろっていますので、お好きな一つをお選びいただけます。

 

nodocaのピアス

 

お耳を飾る藍の色はお顔のアクセントとなり、世代を超えた品の良いオシャレを演出してくれます。軽くて付け心地が良いのも人気の秘密です。

同じ物は一つもありません。中心にあしらったビーズや金糸や銀糸などの中から、お好きなイヤーアクセサリーをどうぞ。

 

お値段 ¥3,200(税込)より

ピアスの金具はチタン製です。

 


連休中の展示のお知らせ

今年のゴールデンウィーク、10連休ということで作品展の開催も多いのでしょうか?

つばめ工房にも展示のお知らせが何枚か届いています。

 

最初は、つばめ工房でもかぎ針編みのイヤーアクセサリーなどを取り扱っている藤田美帆さんの販売と受注会が岩手県盛岡で開催されます。

植物や生物、鉱物など自然の中にある素材を彼女の技術と感覚で表現して作り上げたアクセサリーには、引き立った存在感があります。普段なかなか手に入れにくい藤田さんのアクセサリーをこの機会にいかでしょうか。5月の盛岡は良いだろうな。

 

 

FUJITAMIHO Exhibition

生成りと草木染めのかぎ針編みアクセサリー展

藤田美帆DM

自然の中に存在する美しい形を、信じられないほどの細い糸を使い、
かぎ針編みで作られた繊細なアクセサリーの作品展です。
受注制作のため後日お渡しとなる作品と、即売品がございます。
皆さまのお越しをお待ちしております。

 

 

2019年5月3日(金)〜15日(水)

10:30〜18:30

作家在店日 5/3(金)・5/5(水)

会期中のお休み 5/9(木)

 

ひめくり

〒020-0885
岩手県盛岡市紺屋町4-8 KFビル2階

tel.019-681-7475

http://himekuri-morioka.com

 


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苧麻や麻、シルクやカディなど信じがたいほど繊細な糸ばかりを使われてストールなどの織物を織られている、下地康子さんから作品展のお知らせをいただきました。沖縄の海辺の情景を彷彿する色のグラデーションは下地さんならではの色彩表現です。

下地さんのテキスタイルはインスタグラムを通していつも拝見していますが、精力的に制作されている布を実際に目にしたいです。

 

うみのほとり

URIZUN 下地康子 展

下地康子DM

『潮の満ち引き、寄せては返す波、美しい色、
磯の香、潮を含んだ風、一定のリズムある音。
そこに佇むと白日夢を見ているかのような感覚になっていきます。
また、そこは幼き頃に遊んだところであり、
故郷では古来より女性たちが祈りを捧げる場でもありました』

沖縄に生まれ育った作者の心に今も広がる原風景は、
その繊細で巧みな手を通して、新たな命を宿したかのように
織り上げられていきます。

 

 

2019年5月4日(土)〜12日(日)

12:00〜18:00

作家在店日 5/4(土)・5/6(月)・5/11(土)・5/12(日)

会期中 金曜休み 最終日16:00まで

 

ヒナタノオト

〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町7-13 セントラルビル1階

tel.03-5649-9048

hinata-note.jp

 

 


ゴールデンウィークの営業案内

今年の連休は4月27日〜5月6日の10日間だそうです。

つばめ工房も少し連休をいただきたいと思います。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

goldenweek

 

以外の日は通常営業していますので、皆様のご来店をお待ちしております。

皆様もよい連休をお過ごしください!

 

 

 

 


藍色のストール〜2(19SS-03)

思いのほか、長いこと時間がかかってしまった藍染めの木綿をタテ糸に使ったこのストールですが、2〜3枚目が仕上がりました。両方とも共通のタテ糸ですがヨコに使った素材が違うので、それぞれの特徴が現れた個性的なストールとなりました。

 

下の写真の右側が2枚目のストールで絹をヨコ糸にして織りました。左側が3枚目でヤクの手紡ぎ糸を入れています。

DSC07126.jpg

 

こちらがヨコ糸に絹を使ったストールです。

DSC07132.jpg

草木で染めた紬糸やタッサーシルクなどで入れたヨコ糸が複雑な色相を作っています。

画像では判りにくいですが、茜で染めた絹のアクセントに織り込んでいて効いています。

タテ糸に使った木綿と絹のしなやかな風合いが相まって、使いやすいストールになりました。

真夏以外の3シーズンで使えそうです。

サイズ 巾55cm 長さ(房含まず)198cm

木綿/シルク

天然染料

 

こちらのストールは店頭に出してまもなく、布好きの素敵な女性に気に入っていただき、早々に旅立って行きました。嬉しいです!!

 

そして、こちらが3枚目のヨコ糸にヤクを入れたストールです。

DSC07129.jpg

ヤクのブラウン色とモカ色を使い分けて織り込みました。

木綿とヤクの交織という新しい試みですが、ヤク素材の特徴でしょうか、身体に吸い付くように馴染む感覚があります。秋口から冬にかけて温かくカジュアルに卷けて重宝しそうです。

こちらも、茜の糸を所々に織り込んで深みを出しています。

 

サイズ 巾45cm 長さ(房含まず)192cm

木綿/ヤク(ブラウン、モカ)

天然染料

 

1枚目のリネンを使ったストールはこちらです。

 

 

 

 


裂織できました。

織っていた裂織の生地が織り終わりました。

私的にはかなり気に入っております。

ストールなどの巻物用には厚さや肌触りでの点で向いていませんが、表情が面白い布が出来上がりました。

 

DSC07116.jpg

 

布好きなので、ついつい布を眺めているだけで満足してしまいます。

DSC07117.jpg

この布で何か作ろうかしら。この量だと小物しか作れそうにないですが。

ゆっくり考えることにします。

 

試作を繰り返すことによって、次の織物制作の糧となるのでサンプルの試作はとても大切なんです。

すりすり触って楽しんでおります。

 

 

 


藍色のストール、終わりました

ここのところ1階の機で織り続けていた藍色のストールが織上がりました。

1枚目はリネン、2枚目は絹、3枚目はヤクとヨコ糸を変えて作りました。

1枚目はすでにご紹介しましたが、絹とヤクを入れたストールはこれから房を撚って仕上げの洗いをかけるので、紹介までもう少し時間がかかりますが、なかなか良さそうです。

 

このストールの残りのタテ糸が1mほどあるので、試作の生地を織ることにしました。

テクスチャーのある布地にしたかったので、裂織でやってみようとヨコ糸作りを始めました。

DSC07024.jpg

昔、ネパールの生地問屋の倉庫に埋まっていたのを見つけた、タッサーシルクの手織り生地を裂くことにしました。この布は趣のある生地で大切に取っておいたのですが、裂織の素材として登場しました。

 

軽く撚りをかけ紐上にして織り始めてみました。

DSC07052.jpg

藍とこのタッサーシルクの生成りの色の組み合わせで、表情ある布ができそうな予感がします。

DSC07042.jpg

 

織りは色々と計画して作業を始めますが、織っている途中で違うアイデアが浮かんだり、こりゃちょっと違うなと感じたりする感覚的な部分がかなりあります。手間のかかる作業の多い手仕事ばかりの仕事ですが、布好きなのでやりがいがあります。

 

どんな生地が出来るか楽しみです。

 

 


夏のストール

今年の夏用のストールの整経を始めました。最初はご注文をいただいているリネンのストールです。

 

リネン

生成り、晒し、藍染めのリネンをタテ糸に使っています。

糸を張りながら整経するので、そんなに細くない整経台の棒が内側に傾くほどです。

ほぼ1年ぶりに触れるリネン単糸は、あーこうだったんだよな、って気持ちが新たになります。

 

リネン

藍の糸はあをの用さんに染めていただいたリネンです。

何度も洗っては染めるという作業を重ねた糸は痩せてさらに細くなっています。

色落ちもなく安心して使える藍染め糸です。

 

機掛けまだはもうしばらく先に落ち着いてやります。

 

 

 



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