シルクとカシミヤのマフラー

スタッフのmamiちゃんは9月に入ってから、タテ糸に桜を鉄媒染したグレーとヤマモモで染めたシルクを使ったマフラーに集中して取り掛かっていて、今は3枚目に突入しています。

 

絹とカシミヤのストール

絹とカシミヤのストール

 

よこ糸にはパープル、グレー、アイボリー、チャコールグレー、ライトグレーなどのカシミヤを使い分けて配色した上品な雰囲気のマフラーです。シルクとカシミヤの特徴を兼ね合わせた優しい肌触りの温かい仕上がりになるはず。お楽しみに。

 

つばめ工房は本日10月1日より始まりました、「キャッシュレス・消費者還元事業」の加盟店です。

当店の場合は店頭にてクレジットカードでの決済をしていただきますと、5%の還元をされます。

還元事業は2020年6月30日迄ですので、是非ご利用ください。

詳しくは店頭にて。

 

 


手紡ぎ木綿とヤクのストール

今、つばめ工房では手紡ぎ、草木染めの木綿をたて糸に使ったストールを織り始めています。

今回は写真のような糸をたてに使います。よこ糸にはリネン、絹、ヤク、ウールなどを季節に合わせで織っている交織のストールです。

 

草木染め手紡ぎ木綿

草木染め手紡ぎ木綿

通好みの布好きの方に選んでいただけるので、いつも在庫がなくなると作り始める影のヒット作なんです。

ただ、その時々でストックしている糸を選びながら使うので、同じ布は二度と作れません。

 

草木染め手紡ぎ木綿

枷から木枠への巻き取りもほぼ終わって、整経も済ませました。

草木染め手紡ぎ木綿

今回はこのような色合いのたて糸となりました。

機掛けも済ませて織り始めています。

木綿とヤクのストール

 

最初の1枚はよこ糸には手紡ぎのヤクを入れています。

2枚目は何を入れましょうか?只今思案中です。

 

 

 

 


冬のマリン

写真はカシミヤの広幅ストール「冬のマリン」です。息の長いデザインで、毎年数枚ご注文をいただいて今年も織り始めています。

私も冬になると毎日の様に使い続けていますが、ネイビーと白いボーダーの組み合わせという飽きの来ないデザインで使いやすく、温かなカシミヤストールでおすすめです。

 

カシミヤストール冬のマリン

 

今年はこのたて糸に手紡ぎのヤク糸を使い、まったく印象の違うストールも織っています。

そちらも存在感のあるストールとなりそうです。仕上がったらご紹介しますね。

 

 


シルクとカシミヤのストールを始めました

先日、桜で上品なグレーに染めたシルクを使ったストールを始めました。

タテ糸に桜を鉄媒染したグレーとヤマモモで染めたシルクを使っています。

 

シルクとカシミヤストール

今回はmamiちゃんと2人で機掛けしました。2人で張るとあっという間に終わります。

さっそく、mamiちゃんが綜絖通しを始めます。

シルクとカシミヤストール

 

ヨコ糸にはカシミヤのブラック、チャコールグレーなどを使い交織します。

シルクとカシミヤストール

 

タテ糸のセットも終わって、まずは打ち込みを変えながら数段試織します。

草木で染めた上品で抑えめの色合いのエレガンスなストールが出来上がる予定です。

 


カシミヤと手紡ぎヤクのストール

1階の機では「冬のマリン」のタテ糸に手紡ぎしたヤクをヨコ糸に使って織っています。

このヤクの手紡ぎ糸には、スピンドルで紡いだ糸でを使っています。スピンドルで紡いだ糸は、太いところ、細いところの変化があり、織った布に思わぬ表情が現われるんです。

さらに今回は、ちょっと太めに紡いでもらった糸を使っています。

 

ヤクのヨコ糸

 

ヨコ糸をヤクのモカからブラウンに変えたところ。

杉綾も所々逆のパターンで織ってます。

ヤクのヨコ糸

ヤクのヨコ糸

 

以前にもヤクとカシミヤの交織で織ったのですが、私はネイビーとヤクのブラウンの混じった色合いにとても魅力を感じてしまいます。

手紡ぎの糸との組み合わせで今回はどんな布になるのか楽しみです。

 

 

 


縮絨前のストール

 

ヤクのストール

 

手紡ぎのヤクだけで織ったストールです。

機から下ろして十分に休息をとりました。とても良い感じです。

そろそろ縮絨しようかと思ってます。

 

 

 

 


ヤクのストールの1枚目

工房2階の広幅機では、手紡ぎヤクの糸を使い織っていたストールの1枚目が織り上がり、その仕上がり具合を確認してから2枚目を織り始めようと、機から下ろしました。

 

手紡ぎヤクのストール

タテ糸にブラウン、ヨコ糸にモカとブラウンのヤク糸を使い杉綾で織ったシンプルな広幅のストールです。

 

手紡ぎヤクのストール

織り始めと織り終わりにだけ、茜で染めたカシミヤ糸を入れました。

タテ糸を切り、機から切り離すと一気に張っていた糸が縮みます。

手紡ぎヤクのストール

ヤクという魅力あふれた素材と手で紡いだ糸の個性が絡み合った布、次の行程の縮絨によってどのような表情を見せてくれるか待ち遠しいです。これから織りチェックと修正を施して縮絨します。

ほぼ半年ぶりの冬のストールの縮絨ですが、まだ暑いので大汗をかきながらの踏んだり揉んだりの作業になりそうです。

 

 

 

 


ヤクのストールの織り始め

今年の暑さは本当に厳しいですね。工房は家が隣接している町中なので、風も通らない2階の暑さもかなりのものです。

こちらは機掛けが終わって織始めたヤクのストールです。

織り始めは茜で染めたカシミヤを端に使ってちょっとアクセントに。

手紡ぎヤクのストール

画像ではわかりにくいですが杉綾で織っています。

白っぽく見えるのはヤクのモカ色の手紡ぎ糸を入れた所です。ブラウンとモカを使い分けて変化をつけます。

 

次の制作の糸染めのためにガス台の前で染液を煮出しながら、温かいヤクを使って織っている暑い夏が続いています。

 

 

 

 


手紡ぎヤクの機掛け終了

2階の広幅機でセットしていた手紡ぎヤクのタテ糸がようやく織り始められれるようになりました。

糸染めや平行して作業しているもう1台の織機の世話をしながらなので、10日ほどはかかってしまったでしょうか。

 

手紡ぎヤクのストール

今回もタテ糸の番手が細いので、まあよく切れてくれたヤクの糸でした。

 

手紡ぎヤクのストール

これでようやく織り始められます。

ここまでくれば手織り仕事の8割方は終わったような気になってしまいます。

タテ糸が切れないように、織機の踏木をそっと優しく踏みますが、それでも手紡ぎ糸は当たり前のように切れてくれるので、お世話しながら織り進めます。そんな苦労も織り上がった布の表情を眺めると吹っ飛んでしまいます。

 

 

 


ヤクの機掛け

梅雨が明けてから連日暑い日が続いています。工房では冬のストール作りが続いています。

今、取り掛かっているヤクの手紡ぎ糸は、なかなか繊細な手紡ぎの糸なので、機掛けにまだ時間がかかっています。

木綿の導き糸とヤクのタテ糸を一本一本継いでいます。地味な作業ですが、こればかりは順番に機結びしていくほかはありません。

 

経継ぎ

 

すべてのタテ糸を継ぎ終わりました。今回は680本です。

次は男巻きへの巻き取りです。切れやすい手紡ぎ糸が筬〜綜絖と通って行くので、当たり前のようにトラブルが起きます。織り始めまではもう一日かかりそうです。

 



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