手紡ぎカシミヤのブランケットストール

12月になりました。いよいよ冬のストールの出番になり、少々焦り気味です。

こちらの手紡ぎのホワイトカシミヤを使ったブランケットストールが織り上がり、縮絨待ちです。手紡ぎカシミヤストール

 

この貴重な素材の持つ特徴を最大限に引き出すため、時間をかけて慎重に縮絨します。

今回、ご注文と店頭用で2枚だけ織りました。仕上がりまでもう少し。

またご紹介しますね。

 

 

 

 


次のストールは手紡ぎ糸で、

次は手紡ぎのカシミヤ糸を使い、広幅のストールにかかっています。

無染色の白いカシミヤと耳と端だけにラインでヤクのモカ色を少し使う予定です。

手紡ぎのホワイトカシミヤを使った贅沢なストールで、1枚はご注文で織ります。

 

手紡ぎカシミヤ
手紡ぎカシミヤ

この糸に使ったカシミヤ原毛は、大切に保管されれていた30年ほど前の原毛だそうです。現在ではもう手に入れる事ができない上質のホワイトカシミヤのようです。

DSC05057.jpg

手紡ぎのカシミヤ糸が無駄にならずにすべて使えるよう、導き糸に継ぎました。

巻き取りも終わって、織り付け開始。

手紡ぎカシミヤ

通し間違いはないようで、ほっと一息です。

仕上がりがとても楽しみなストールになりそうです。

 

 


冬物が続いています

工房では今年の冬物の制作が続いています。

今年は暖冬になるとか言われていますが、やはり朝晩は巻物が欲しい季節になってきていますね。

つばめ工房のカシミヤ単糸で織ったマフラーは、軽くて温かく、使いやすいのでとても人気があります。ストックが少なくなってきたので織り始めることにしました。このマフラーは今シーズンの2回目の機掛けで、今度は赤〜ネイビー〜ライトグレーのタテ糸です。

 

整経

 

機への巻き取りが終わり、次の行程の綜絖通し〜筬通しと進みます。

工房風景

 

窓際でnodocaさんは整経の終わったタテ糸の仮筬を通しています。

工房風景

こちらは草木染めの糸を使い、広幅のカシミヤストールを1階の機で織る予定です。

ご注文のストールも早くお渡ししなければと、つばめ工房にある3台ある機がすべて稼働しています。

 

 

 


オーバーショットのカシミヤストール、もう少しです

nodocaさんの織っているご注文のオーバーショットのカシミヤストール、ようやく先が見えてきました。

長い道のりでした。

オーバーショットマフラー

予定の枚数を織り終えて、残っているタテ糸ギリギリまで織ります。

今回はオーバーショットで小さいスカーフを織ろうと思っています。織り貯めていた小さいスカーフを販売する予定です。去年も12月に開催しました「カシミヤのミニスカーフ祭り」、今年もやりたいと思っています。

 

確認

すべて織り上がり、織地の最終チェック中です。

この後に仕上げの縮絨作業して完成。もう少しです。

 


11月の工房近況

11月に入り、朝晩は急に冷え込んで来ました。工房では差し迫って来た納品のための制作に追われています。

次はダークグレーとグレーのタテ糸を整経しました。グレー系のシンプルな格子で中判カシミヤストールを作ります。

整経

機掛けして早速織り始めています。

グレートーンの中にアクセントでパープルを配置した、おしゃれ好きなお客様のためのオーダーストールです。

カシミヤ杉綾マフラー

クールでシックな杉綾ストールになりそうです。

 

nodocaさんは次もオーバーショットですが広幅です。2階の広幅機一杯の織幅になります。

オーバーショット

とても柄の織目の見えにくい配色なので、ゆっくりゆっくりと間違いのないよう、確認しながらの織りです。

 

工房では1階と2階からバッタン、バッタンという心地良い音が一日中聞こえています。

今日3日は月イチ蔵前の日。皆さまのご来店をお待ちしています。

 

 

 


10月の工房近況

10月も半ばが過ぎて、年内の納品に向けて冬物の制作に忙しい日々を送っています。

こちらはご注文の広幅のカシミヤストールで、アイボリー、ベージュに、藍の生葉染めの水色をアクセントに使っています。

ベージュのカシミヤストール

オーソドックスな色合いの、上品でナチュラルな雰囲気のブランケットタイプのストールになります。

飽きのこない、どこにでもありそうですが、いざ探してみる見つからない、そんなカシミヤストールです。

 

2枚目は同じタテ糸に綾で織っています。こちらも控えめな配色とデザインですが、綾織の変化が通好みのストールになりそうです。

広幅カシミヤストール

こちらのストールは店頭で販売予定です。

 

工房2階ではnodocaさんがオーバーショットでカシミヤマフラーを制作中。

今シーズンもオーバーショットストールのご注文が続いています。

工房風景

1枚目のグリーンのあと、2枚目のブラックバージョンが織り終わった所です。

こちらのブラックは店頭にて販売予定です。

 

工房風景

窓の外は昭和の商店街です。

つばめ工房の窓の手すりも今は少なくなっているレトロデザインですよね。

窓を開け放ち、暑くも寒くもない気候になって仕事もはかどっています。

 

 

 

 


カシミヤとシルクのストール

広幅のカシミヤブランケットの後はカシミヤとシルクを使ったストールを始めています。

この糸使いのストールは6〜7年ほど前に織っていましたが、「もうやらないの?」というお客様の声もあって、今回また少し織ってみることにしました。

 

カシミヤとシルクのストール

 

カシミヤとシルクを格子状に配置しているので、縮絨後に縮み率の違いでポコポコの表情が表れます。

カシミヤとシルクの柔らかさもあり、肌触りも心地良く、襟元にふわふわのボリュウムを作ってくれます。

もうすぐ織り上がります。

 

 

 

 


定番のカシミヤマフラー

オーバーショットのカシミヤストールを織り終えたnodocaさん、次はつばめ工房の定番マフラーを織り始めています。このカシミヤ単糸を使ったタイプのマフラーは今年になって3回目の機掛けです。

 

カシミヤ単糸のマフラー

シーズンに合わせた色合いで制作したデザインに沿って織り進んでいます。

今回は秋から冬に向けた配色です。

カシミヤ単糸のマフラー

このカシミヤマフラーはとても軽くて柔らかく、肌触りも抜群の人気の品です。

また新柄で織っていますので、少々お待ちください!

 

 

 

 

 


カシミヤブランケット織り上がり

9月に入りまた大きな台風がやって来て心配ですが、ようやくあの暑さは終わったようで過ごしやすい気温になって来ていますね。

工房のほうでは、ここのところ続いていた、二重織りのブランケットがようやく終わります。

二重織り

不測の事態や試作用にいつもタテ糸は少し余分に張っておくのですが、今回は試作のストール用にタテ糸ぎりぎりまで織り続けました。

 

ブランケット

機から下ろして全体像が表れたブランケットは窓際の物干しに吊るしていますが、織幅120cmの長さ245cmというサイズです。これから撚り房を作ってから縮絨しますが、この大きさなので大仕事になりそうです。

 

グレーを濃淡で配置したシンプルなデザインです。あと少しで完成します。

 

 

 

 


冬物制作記録〜3(18-19AW)

nodocaさんの織っているカシミヤオーバーショットのマフラーは1枚目が織り終わって、2枚目に取りかかろうとしています。1枚目はグレーのヨコ糸で柄を出しましたが、次はピンクをメインにしてブラウンも使うことにします。

 

冬物

升目に入れている糸をブルーグリーンからブラウンに変更中です。

 

冬物

ちょっとレトロな雰囲気を持つ、ピンクとブラウンの組み合わせで進めています。

いつもの配色と違った感じでどうなりますか。。楽しみです。

明日の月イチ蔵前の日でお披露目できそうです!

 

 

 



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