春のマフラー、進んでいます

今、機に掛かっているカシミヤ単糸で織った春のマフラーが半分ほど織り上がったので、ここで機から切り離して縮絨してみる事にしました。

春のカシミヤマフラー

こんなにカラフルな色合いになっています。最近、色の切り替わる境目に輪郭を作るのがマイブームです。

 

こちらが切り離した、縮絨前のカシミヤマフラーです。

春のカシミヤマフラー

タテ糸とヨコ糸の交じり合いが可愛いです。縮絨前のカシミヤには柔らかなふわふわ感はまったくないんです。

縮絨後の表情の変化を楽しみにしてください。

春のカシミヤマフラー

 

仕上がりを確認して、まだ機に掛かっているタテ糸の続きを配色を変えて行きながら織ろうと思います。

仕上がりまでもう少し。

 

 

 


春のマフラー

カシミヤの細い単糸で春用マフラーを織っています。

明るいポップな色合い染めた糸が交じり合い、思いがけない色相を作ってくれます。

 

カシミヤ単糸のマフラー

起こしたデザインに沿って織っていますが、実際に現れた色に感動してしまうほど。

織物ってワクワクして来て、本当に楽しいんです。

カシミヤ単糸のマフラー

 

再来週あたりからようやく寒さが緩んでくるそうです。

その頃までに間に合うよう、この薄手で肌に心地良い、春物のカシミヤマフラーをせっせと織っています。

 


春のストール準備を始めています

ご注文の冬物ストールが一段落してきたので、そろそろ定番の春物のカシミマフラーを機掛けしようと準備を始めました。

 

DSC06012.jpg

 

今度の春のストールは、カラフルな糸を使い、その重なりで表れる色彩を前面に表現したいと思っています。

糸のストックを確認して足りない糸を染めます。

春物準備

 

整経の準備〜機掛けと進み、織り始めます。

カシミヤ単糸マフラー

えーー、と思うような派手目のタテ糸が張れました。

さてどんなストールが織り上がるでしょうか。お楽しみに!

 

 


シーズン最後のオーバーショットストール

工房ではnodocaさんが今シーズンの最後のオーバーショットのカシミヤストールを広幅で織っています。

こちらはオーダーの品で、1月中に完成予定なので大忙しです。

 

オーバーショットストール

 

快調に進んで、あと数段で織り終わります。

オーバーショットストール

 

そして、nodocaさんは1月いっぱいでつばめ工房から巣立って、関西に行くことになりました。

このオーバーショットの仕事が工房での最後の織りとなります。

今後もお手伝いをしてもらう予定ですが、5年近く工房の仕事に携わってもらい一緒に過ごしたので、感無量です。

織り仕事を生活の基盤にするのは、とても厳しいのが現実ですが、ライフワークとして織りを続けて、今まで積み重ねてきた経験を生かして欲しいです。

 

オーバーショットストール

2枚目はエメラルドグリーンで、四角いスカーフを織ります。

 


ネイビーのタテ糸で、

お正月気分もそろそろ終了。今年のお正月休みは長かったので、昨日は思い切って工房に行き、暮れに少しやり残していたことや、すぐに作業に取り掛かれるように準備をしたりして来ました。おかげで気持が大分仕事モードに切り替わってきました。

年末にネイビーのストールの納品が一通り終わったので、最後の1枚にはヨコ糸に手紡ぎのヤクを使ってみることにしました。こちらはカシミヤの双糸とヤクの交織です。

 

カシミヤとヤク

タテ糸はネイビーとブルーの2トーンにして、ヤクのブラウンとモカをヨコに入れて変化を出しました。

 

カシミヤとヤク

 

ネイビーとブルーにヤクのブラウンが混ざり合い、均一ではない手紡ぎ糸ならではのテクスチャーが深い色相を作っています。ある程度予想はしていたのですが、思いのほかその効果が現れそうです。

織物は織ってみないと判らないんですよね。

こちらも縮絨後の変化が楽しみなストールになりそうです。

 

つばめ工房は本日7日より通常営業開始いたします。

よろしくお願いいたします。

 

 

 


カシミヤと手紡ぎヤクの交織ストール

今年最後の納品になる予定のストール、タテ糸にカシミヤ、ヨコ糸にヤクの手紡ぎ糸を使った広幅を織っています。

今年もこの糸使いのストールのご注文をいただきました。この交織はカシミヤだけで織ったストールとは違った、手紡ぎのヤクならでは独特の風合いと個性が現われます。

 

カシミヤとヤクのストール

 

一頭のヤクから僅かしか梳き取れない内毛だけを使い、手で紡いだこの無染色のブラウンの糸はヤクだけが持っている魅力的な色合いです。縮絨して仕上がった風合いには、この素材と手織りでしか表現できない質感と柔らかさが現れます。

心地良く、温かいストールがもうすぐに織り上がります。

 

店頭にサンプルがございます。

 

 


次の機掛け

年内納品に向けて、ご注文のストール制作が続いているつばめ工房です。

この2台の機掛けの後にもう1回機掛けをして今年は終了の予定です。

間に合うかなぁ???

 

機掛け

こちらは広幅機の方で、カシミヤの杉綾広幅ストールを織ります。

ヨコ糸にはネイビー、ブルー、ブラックを入れたメンズっぽいしゃれたストールになる予定。

同色や明度差のないヨコ糸を使った杉綾は、渋く深い陰影が現われ通好みなテキスタイルだと思います。

 

機掛け

こちらは小幅機でnodocaさんがマフラーを織ります。

 

2台ともネイビーのカシミヤ糸を掛けています。

今年もネイビーは流行ですね。

二点とも店頭での販売用も織ります。

 

 


手紡ぎカシミヤのブランケットストール

12月になりました。いよいよ冬のストールの出番になり、少々焦り気味です。

こちらの手紡ぎのホワイトカシミヤを使ったブランケットストールが織り上がり、縮絨待ちです。手紡ぎカシミヤストール

 

この貴重な素材の持つ特徴を最大限に引き出すため、時間をかけて慎重に縮絨します。

今回、ご注文と店頭用で2枚だけ織りました。仕上がりまでもう少し。

またご紹介しますね。

 

 

 

 


次のストールは手紡ぎ糸で、

次は手紡ぎのカシミヤ糸を使い、広幅のストールにかかっています。

無染色の白いカシミヤと耳と端だけにラインでヤクのモカ色を少し使う予定です。

手紡ぎのホワイトカシミヤを使った贅沢なストールで、1枚はご注文で織ります。

 

手紡ぎカシミヤ
手紡ぎカシミヤ

この糸に使ったカシミヤ原毛は、大切に保管されれていた30年ほど前の原毛だそうです。現在ではもう手に入れる事ができない上質のホワイトカシミヤのようです。

DSC05057.jpg

手紡ぎのカシミヤ糸が無駄にならずにすべて使えるよう、導き糸に継ぎました。

巻き取りも終わって、織り付け開始。

手紡ぎカシミヤ

通し間違いはないようで、ほっと一息です。

仕上がりがとても楽しみなストールになりそうです。

 

 


冬物が続いています

工房では今年の冬物の制作が続いています。

今年は暖冬になるとか言われていますが、やはり朝晩は巻物が欲しい季節になってきていますね。

つばめ工房のカシミヤ単糸で織ったマフラーは、軽くて温かく、使いやすいのでとても人気があります。ストックが少なくなってきたので織り始めることにしました。このマフラーは今シーズンの2回目の機掛けで、今度は赤〜ネイビー〜ライトグレーのタテ糸です。

 

整経

 

機への巻き取りが終わり、次の行程の綜絖通し〜筬通しと進みます。

工房風景

 

窓際でnodocaさんは整経の終わったタテ糸の仮筬を通しています。

工房風景

こちらは草木染めの糸を使い、広幅のカシミヤストールを1階の機で織る予定です。

ご注文のストールも早くお渡ししなければと、つばめ工房にある3台ある機がすべて稼働しています。

 

 

 



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