カシミヤとシルクのストール

広幅のカシミヤブランケットの後はカシミヤとシルクを使ったストールを始めています。

この糸使いのストールは6〜7年ほど前に織っていましたが、「もうやらないの?」というお客様の声もあって、今回また少し織ってみることにしました。

 

カシミヤとシルクのストール

 

カシミヤとシルクを格子状に配置しているので、縮絨後に縮み率の違いでポコポコの表情が表れます。

カシミヤとシルクの柔らかさもあり、肌触りも心地良く、襟元にふわふわのボリュウムを作ってくれます。

もうすぐ織り上がります。

 

 

 

 


定番のカシミヤマフラー

オーバーショットのカシミヤストールを織り終えたnodocaさん、次はつばめ工房の定番マフラーを織り始めています。このカシミヤ単糸を使ったタイプのマフラーは今年になって3回目の機掛けです。

 

カシミヤ単糸のマフラー

シーズンに合わせた色合いで制作したデザインに沿って織り進んでいます。

今回は秋から冬に向けた配色です。

カシミヤ単糸のマフラー

このカシミヤマフラーはとても軽くて柔らかく、肌触りも抜群の人気の品です。

また新柄で織っていますので、少々お待ちください!

 

 

 

 

 


カシミヤブランケット織り上がり

9月に入りまた大きな台風がやって来て心配ですが、ようやくあの暑さは終わったようで過ごしやすい気温になって来ていますね。

工房のほうでは、ここのところ続いていた、二重織りのブランケットがようやく終わります。

二重織り

不測の事態や試作用にいつもタテ糸は少し余分に張っておくのですが、今回は試作のストール用にタテ糸ぎりぎりまで織り続けました。

 

ブランケット

機から下ろして全体像が表れたブランケットは窓際の物干しに吊るしていますが、織幅120cmの長さ245cmというサイズです。これから撚り房を作ってから縮絨しますが、この大きさなので大仕事になりそうです。

 

グレーを濃淡で配置したシンプルなデザインです。あと少しで完成します。

 

 

 

 


冬物制作記録〜3(18-19AW)

nodocaさんの織っているカシミヤオーバーショットのマフラーは1枚目が織り終わって、2枚目に取りかかろうとしています。1枚目はグレーのヨコ糸で柄を出しましたが、次はピンクをメインにしてブラウンも使うことにします。

 

冬物

升目に入れている糸をブルーグリーンからブラウンに変更中です。

 

冬物

ちょっとレトロな雰囲気を持つ、ピンクとブラウンの組み合わせで進めています。

いつもの配色と違った感じでどうなりますか。。楽しみです。

明日の月イチ蔵前の日でお披露目できそうです!

 

 

 


冬物制作記録〜2(18-19AW)

工房2階の機で始めている冬物、2人とも織作業に取り掛かっています。

私の方は広幅のブランケットを織り幅の都合で二重織りで織っています。

冬物

一段織るのに折り返しの工程があるし、布の下になっている所はまったく見えなくて、慎重な作業が必要なのでなかなか進みません。

 

nodocaさんの方はオーバーショットのストールですが、ブルーグリーンのタテ糸を等間隔で入れて、少しデザインを加えることにしました。

冬物

 

写真では見えにくいですが、ヨコ糸も等間隔でブルーグリーンを入れて格子にしました。

モノトーンの中にアクセントが入りました。

冬物

どんな仕上がりを見せてくれるか楽しみです。

 

2人とも今回の作品は工程が多くて進みが遅いですが、順調に進んでいます。

また途中経過をお知らせしますね。

 

 

 

 


冬物進んでいます(18-19AW)

工房の2階では冬物のカシミヤ製品を制作中です。

nodocaさんはオーバーショットでカシミヤストールの新作作りをします。

工房

 

私の方もカシミヤ糸を使い、こちらは広幅のブランケットを織ります。

カシミヤのブランケットという贅沢な品物のご注文をいただいています。

ブランケット

幅が機の織幅では足りないので二重織りで作る計画です。織り付けまでは緊張します。

 

工房近況

nodocaさんは織り付けできました。オーバーショットをひと柄織って確認したところです。問題なし!

私の方のブランケットも15cmほど試し織りを済ませて、縮絨して仕上がりと細部を確認しました。お客様にもデザインを確認していただいてから、いよいよ織り始めます。

 

 

 

 


次の準備

つばめ工房は夏のお休みも終わり、今日から通常営業開始です。

休み前の工房の様子です。nodocaさんはカシミヤのストールの新作に取り掛かりました。

工房近況

この整経でオーバーショットの新柄でマフラーを織る予定です。

ベージュの杢糸がたて糸になります。どんな柄になるか、また途中経過でお知らせして行きますね。

 

2階の窓際に干しているのは、先日藍の生葉で染めたカシミヤ糸です。

工房近況

予定通りのグリーンやブルーに染まっていますが、まだ充分な量に満たないので、もう一回藍生葉で染めます。

いよいよ冬物に突入しています。

 


葛糸で

葛のタテ糸の方も織り始めています。

こちらは八寸帯を織っています。

葛糸

ヨコ糸には藍の生葉で染めた絹を入れています。

生成りの葛とトーンを落として染めた藍の生葉のブルーの二色だけを使った、シンプルで控えめな夏帯です。

 

 


機掛け中です

1階の機では新しい糸を使って試作の準備をしています。

生成りの葛糸です。

葛糸

葛の双糸なのですが、野生児のようでなかなかやっかいな糸です。

 

2階の機ではリネン単糸でストール用のタテ糸を掛けています。

リネン準備

この生成り、晒し、藍染めのリネンには生絹を合わせる予定で店頭用に織ります。

 

本格的に冬物に入る前にやりたかった織物制作、ストックのなくなった定番ストールの補充もしています。

冬物の糸準備も同時にやっているので、工房の仕事は今の時期が一番忙しいのかもしれません。

 

 

 

 


綿麻混紡糸のストール

先日までカシミヤマフラーを織っていたnodocaさんはまた夏物に戻って、綿麻のストールの準備をしています。こちらはタテ糸に綿麻の混紡糸を使います。お店のストックがなくなってしまったので、急きょ織ることにしました。

 

整経

この綿麻の混紡糸は麻と木綿両方の良さを持ち合わせている糸です。市販していないので特注でお願いしています。コブナ草の黄色やコチニールのピンク、茜の赤など自然素材だけで染めています。

 

整経

機への巻き取りの時は荒筬を使っていますが、これお勧めです。

 

綿麻ストール

 

可愛らしい色合いの夏のストールを2枚制作予定です。

仕上がりましたら、またご覧ください。

 

 

 



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