竹と木綿の混紡糸のストール

1階の機で織っている竹繊維と木綿の混紡糸をタテ糸に使ったストール、順調に織り進んでいます。

竹x綿の糸の生成りに藍染めを合わせて、自然な色合いの野趣のある布をイメージしています。

 

竹繊維のストール

 

ヨコに麻や絹の糸も入れ、平織りや綾織りで変化をつけました。

竹繊維のストール

 

このタテ糸では3枚のストールを織る予定です。

夏の涼しげなストールになります。

 

 


工房の近況

お祭りも終わりすっかりと静かになった鳥越界隈です。

落ち着いて仕事ができるようになりました。次は去年の今頃も織った木綿と竹繊維の混紡糸をタテ糸に使ったストールを始めています。野性味のある個性的なストールで通好みなのですが、思いのほか好まれる方が多かったので、また同じ素材で織ってみることにしました。

 

竹繊維のストール

筬通し中ですが、こういう道具を見るとつくづく日本は竹文化の土地なんだな、と思います。

今回は使っている繊維も竹だし、身の回りにも竹で出来た物って多いですよね。

 

竹繊維のストール

さっそく織り始めました。

DSC03172.jpg

ヨコ糸にはリネンや紬なども入れいます。

去年織ったストールはこちらです。

 

nodocaさんの方は一足先にカシミヤの整経を。

カシミヤ単糸のマフラー用のタテ糸です。
カシミヤ単糸整経カシミヤ単糸整経

21mの長い整経です。

 

DSC03176.jpg

今回は糸の準備、整経から3日目には織り始められました。

つばめ工房の定番カシミヤマフラーを作ります。秋口から使い始められる薄手のカシミヤマフラーなので、今から織り貯めます。

台風の影響でここのところ涼しく肌寒い日もあるほどの東京ですが、おかげさまで作業の方ははかが行きますね。

 

 

 

 


リネンとシルクのストール〜2(18SS-08)

2枚目のリネンとシルクのストールです。

1枚目とほとんど同じように思われるでしょうが、藍色の分量がこちらの方が多いです。

リネンとシルクのストール

リネンとシルクのストール

アイロンをかけずに仕上げてみましたが、洗いざらしの風合いもなかなか良いものです。

このストールは織っている最中にいらっしゃったお客様の元へ旅立ちました。

もう1枚店頭用に織っています。

 

 


リネンとシルクのストール〜1(18SS-08)

リネンをタテ糸に使ったストールが仕上がりました。

こちらはヨコ糸に生絹を使った、張りと透け感のあるストールでご注文の品です。

リネンとシルクのストール

リネンとシルクのストール

リネンとシルクのストール

ヨコ糸には藍、五倍子のグレー、藍生葉染の水色、みかんで染めたクリーム色の生絹を使いました。

肌にまとわりつかなく、ほど良い張りがあるので、暑い陽射しの中でもサラッと気持ち良く使えるストールです。フワッと纏うと、とてもオシャレだと思います。

リネンとシルクのストール

 

店頭用にも同じ素材で織りましたので、是非一度お試しください!

サイズ 巾42cm 長さ(房含まず)180cm
素材 リネン・シルク

 

 

 


お祭り終わりました

鳥越祭りも終わって、昨日からの台風と梅雨で今日も雨。

でも、そんな雨の中でも町はすっかりきれいに片付けが済んでいて、昨日の喧噪が嘘のようです。

 

お祭りを振り返って、9日土曜夕刻からの町内御神輿の宮入の様子です。

火入れして幻想的です。

鳥越祭り

鳥越祭り

鳥越祭り

鳥越祭り
鳥越祭り

町内御神輿の宮入は御神輿にくっついて一緒に歩けて、顔見知りの半纏姿や楽しさが伝わってきて好きです。

 

翌日は本社御神輿の渡御です。

昔、おかず横丁にも本社御神輿が入って来た事があるらしいですが、最近は横切って行くだけです。

鳥越祭り

この時期の鳥越のお祭りは雨がつきものです。

担ぎ手や世話人の皆さんはびしょぬれになっていても笑顔が絶えません。

このしっとりとした雰囲気もまた良いものですね。

 

私も日常に戻って、今日は呆然としながら仕事をしています。

多分、鳥越のみんなも。

 

 

 


鳥越祭り始まりました!

今日9日から御神輿の渡御が始まりました。

夕方の宮入のためにいよいよ町内御神輿がおかず横丁にも入って来ました。

町内御神輿

町内御神輿

こうしてみると鳥越祭りの町内御神輿はやっぱり大きいです。

 

これから六ケ町連合が集まり、提灯に火が入り順番に宮入して行きます。

これがとてもきれいなんです。

これから始まります。

 

 


お祭りが始まります!

今年も鳥越のお祭りが始まります。

今週末の8日(金)〜10日(日)です。

鳥越祭り2018

 

9日(土)の夕方から町内御神輿の宮入、10日(日)の本社御神輿の宮出しと各町内渡御などと、

活気に満ちあふれます。是非一度、鳥越の大きな本社御神輿をご覧ください!

 

つばめ工房はお祭りの間も通常営業していますが、10日(土)だけは18:00に閉店とさせていただきます。

町内御神輿の宮入を楽しませてもらいます!

 

今日は鳥越一丁目も町内御神輿の準備をしていました。

お祭り準備

こちらは子供御神輿を組み立てています。

 

お祭り準備

こちらは大人御神輿です。

鳥越の町内御神輿はとても大きいんです。

明日からいよいよ御神輿が渡御します。お祭りの気分が盛り上がってきました。

 


工房の近況

最近のつばめ工房、私の方は1階の機で地味にリネンとシルクのストールを織っています。

 

リネンとシルクのストール

タテ糸にはリネン、ヨコ糸には生絹を使い涼しげな色合いで、張りのあるストールを織っています。

 

2階の機ではnodocaさんがバッグ用生地をオーバーショットで織っています。

定番で作っているショルダーバッグ用の生地です。

オーバーショットのバッグ

オーバーショットのバッグ

しっかりとした生地を織るため打ち込みを強くしているので、ドスンドスンという音が工房の中で鳴り響いています。

 

オーバーショットのバッグ

ここのところ、バッグ用の生地はnodocaさんが担当しているので、慣れたもので快調に織り進んでいます。

ヨコ糸を変えて色違いも織ります。

オーバーショットのバッグ

大分織り溜まってきたので、ひとまず機から切り離して残りの分の色構成を考えることにしました。

織り上がった生地は縫製の職人さんに渡して、バッグに仕立ててもらいます。

 

夏用の素材を使ったストールもあと僅かです。

7月に入る頃には冬用の素材に移る予定です。

 

 

 

 


雑誌掲載のお知らせ

宝島社・大人のおしゃれ手帖 特別編集 「わたしの歩き旅」に掲載していただきました。

金沢、東京、京都、鎌倉の町歩きで、スタイリストの内田彩仍さんの東京歩き旅で紹介していただきました。

 

掲載誌

掲載誌

控えめで優しい内田さんに丁寧な取材をしていただきました。

東京は日本橋〜人形町〜蔵前〜銀座を歩かれています。

ムックなので、しばらくは店頭でご覧になれるかと思います。

是非、手に取って見てください!

 

 


企画展のお知らせ

友人のお店、南青山のセレクトショップ「イトノサキ」で染織作家の展示と販売があります。

沖縄つながりの4人の作家の作品です。

長年の友人で先輩である上布の堀口度子さん、いらくさなどを使い存在感のある帯を織られている西川はるえさん、極細の糸を使った繊細なストールを織られている下地康子さん、琉球紅型の宮城友紀さんといった、そうそうたる顔ぶれの作品が並びます。

 

「南の風・紅型の布と自然布」

itonosaki_dm

色鮮やかで美しい自然を映す紅型の染め

風通る細く繊細な上布のしなやかさ

どこか懐かしく優しさと強さを感じさせる佇まい。

南の国の自然から生まれる手仕事に、ふれる

時間をお楽しみください。

 

 

2018年6月8日(金)〜6月17(日)
itonosaki イトノサキ

http://itonosaki.tokyo/

定休日:月曜日・火曜日
 

107-0062
東京都港区南青山4-1-5 KFビル2F
TEL : 03-6721-1358

mail : info@itonosaki.tokyo

11:00〜19:00

 

詳細は電話、メールにてお問い合わせください。

 



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