WARP WOOF Starting Exhibition

染織家の小島秀子さんよりお知らせをいただきました。

手のかかった素晴らしい着尺や帯、その色彩感覚と魅力のあるデザイン、そしてそれを作り上げる技術にいつも目を見張らせていただいている、憧れの作家さんでもある小島さん。今回はSHIMA ART&DESIGN STUDIOさんとコラボレーションされて立ち上げた、WARP WOOF139°35°(ワープウーフ)というブランドの最初の展示だそうです。

1枚1枚手で織り上げた布を使い、ファッションアイテムを中心にマフラー、バッグ、ベルトなどを展示されるそうです。

 

着物とは違ったコンテンポラリーなプロダクトに小島さんの布がどのように表現されるのか、

拝見できるのがとても楽しみです!

 

 

WARP WOOF139°35° Starting Exhibition

小島秀子 X SHIMA ART&DESIGN SUTUDIO

小島先生DM

WARP WOOF(ワープウーフ)とは、

植物の組織となる経糸と緯糸を意味します。経と緯がかさなり作られる織物

の柄は、無限の可能性を持ちます。織る人と触れる人の交差の同じように、

一層の新しい出会いがあることに希望を感じ、WARP WOOF139°35°は

うまれました。

 

 

2018年3月5日(月)〜11日(日)

11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

Art&Craft AC,GALLERY

104-0061

東京都中央区銀座5-5-9阿部ビル4F

Tel 03-3573-3676

ギャラリーURL:http://www.ac-gallery.jp

 

WARP WOOF139°35°

instagram:warpwoof13935

 

 


月イチ蔵前・春のマフラー仕上がっています

3月3日(土)は月イチ蔵前です。

まだ寒い日が続いていますが、真冬の刺すような冷たさはなくなってきています。

そんな今頃の時期から使いやすい、今年の春のカシミヤマフラーをお披露目します。

カシミヤ単糸マフラー

細番手のカシミヤの糸で織り上げた、羽のように軽く温かいマフラーです。首筋を冷えから守り、心地良い肌触りに驚かれると思います。

季節感のある明るい色合いに糸を染め、織り上げました。

 

カシミヤ単糸のマフラー

まだ制作途中なので、少しだけ機から外して仕上げましたが、また違う配色でも制作中です!

 

カシミヤ単糸のマフラー

カシミヤ単糸マフラー

機能面だけでなく、襟元のアクセントとして、パッと明るくお顔を引き立てくれます。

バックの中に一枚持っていると、何かと重宝するカシミヤマフラーだと思います。

手織りならではの一点物なので、同デザインの展開はありません。

ぜひ、一度お試しください。

サイズ 巾32cm 長さ170cm

カシミヤ100%

 

月イチ蔵前のお散歩でお待ちしています!

 


カシミヤ単糸の広幅ストール(17-18AW-20)

先日、いつものストールとは少し雰囲気を変え織った広幅のカシミヤストールを紹介しましたが、

実際に身につけた様子をご覧いただきたいと、今回は友人の水織さんに羽織ってもらいました。

カシミヤ単糸広幅ストール

ナチュラルな色合いですが、さりげない可愛い雰囲気も残したデザインです。

カシミヤの細番手の単糸で織り上げているので、広幅ですがとても軽く温かいストールです。

 

カシミヤ単糸広幅ストール

首にもストレスなく卷けるので、コートインでも使えます。

たたむととても小さくなるので、今時分からゴールデンウィークの頃まで、肌寒い時にコートやカーディガン代わりにも使える、とても出番の多いストールになります。

 

サイズ 巾70cm 長さ(房含まず)200cm

カシミヤ 100%

詳細はお問い合わせください。

 


草木染めのカシミヤストール(17-18AW-22)

先日から織っていた草木染めの広幅カシミヤストールが織り上がりました。

 

縮絨前のストール

こちらは機から外したばかりの縮絨前の布です。

張っていたタテ糸がゆっくりと元に戻ってから縮絨します。

 

そして、すべての仕上げの工程が済みました。

草木染めのカシミヤストール

草木染めのカシミヤストール

草木染めのカシミヤストール

 

こちらのストールはご注文で制作しました。

春先のピクニックのような楽しいイメージのストールになりました。

ちょうど今頃のお出かけ時に使いたい明るい配色です。

空色は藍の生葉、黄色はこぶな草、赤は茜で染めたカシミヤ糸を使いました。

裾に織り込んだクロスはご希望で入れました。

 

サイズ 巾73cm 長さ(房含まず)210cm

カシミヤ 100%

 

この後はタテ糸を少し入れ替えて雰囲気を変えた、広幅のカシミヤストールに取り掛かっています。

そちらは店頭用になる予定です。

 

 

 

 


中判のカシミヤストール(17-18AW-23)

ご注文をいただいていました、タテ糸にカシミヤ紡績糸を使い、ヨコ糸には手紡ぎのカシミヤ糸を使った白い中判ストールが仕上がっています。手紡ぎで作った糸ならではの質感と表情が出来上がったストールに現れています。

手紡ぎカシミヤのストール

同色の杉綾なので柄がわかり辛いのですが、私はそこが好きです。

ほわほわのストールが出来上がりました。

 

2枚目は同じタテ糸にヤクの手紡ぎ糸を入れカシミヤと交織しました。

ヤクのストール

カシミヤとはまた違った肌触りで、しっとりとしたヤク毛の特徴が現れています。

無染色のブラウンとモカの2色のヤク毛も可愛い色合いです。

こちらもとても暖かいストールです。

上下に藍の生葉で染めた水色を少しだけ入れました。水色と茶色の組み合わせがお洒落だなぁ。

 

糸作りにとても時間がかかる素材ですので、次のシーズンに向けてのご予約を承っています。

どちらも店頭サンプルがありますので、お試しください。

 

 


春のカシミヤマフラー始めました!

工房ではカシミヤ単糸のマフラーの機掛けを始めました。

春に使えるように明るい色合いのタテ糸を使っています。

 

機掛け

 

nodocaさんが2階の65cm巾の機に20mほどのタテ糸を掛けています。

機掛け

ブルー、イェロー、杢のライトグレー、ホワイトといったタテ糸をベースにします。

 

こちらも機掛けが終わって、早速織り始めています。

春物のカシミヤマフラー

もうじきにやってくる春に向けて、明るい色合いで彩られたカシミヤマフラーができあがります。

2月の月イチ蔵前にお披露目できるよう計画中です!

 

↓こちらの1枚だけはご注文でクロスをお入れしています。

春物のカシミヤマフラー

 

まだまだ肌寒い春の日に襟元を守る、素肌に大変心地よい良いカシミヤマフラーです。

店頭にて、ぜひ一度お試しください。

 

 


次のタテ糸

整経の準備をしたこちらの糸は、今シーズンにいただいているご注文の広幅カシミヤストールです。

赤〜ライトグレー〜白〜空色を使ったタテ糸です。

 

草木染めのタテ糸

赤は茜、空色は藍の生葉で染めたカシミヤ糸です。

 

草木染めのタテ糸

整経、機掛けを済ませて、すぐに織り始めました。

ヨコ糸にはこぶな草で染めた黄色なども入れています。

草木染めのタテ糸

 

今回はライトグレー、ホワイト以外はすべて植物染料で染めたカシミヤ糸を使います。

草木染めならではの優しい色合いが特徴のストールになると思います。

もうすぐ織り上がる予定です。

 

 

 


赤と白

工房ではシーズン最後に近くなってきたのですが、未だカシミヤストールを制作中です。

1階の機ではマルニレッドの中判ストール、2階の機では手紡ぎのカシミヤを使った白い中判ストールを

それぞれ織っています。

 

赤いカシミヤ

赤一色ではなく、茜で染めた赤もヨコ糸に入れて陰影をつけています。

 

白いカシミヤ

こちらはタテ糸にはカシミヤ紡績糸を使い、ヨコ糸に手紡ぎのカシミヤ糸を使っています。

 

真っ赤と真っ白、両方ともご注文でお待ちいただいているストールです。

もうすぐに仕上がります!

 

 


少し雰囲気を変えて、(17-18AW-20)

いつものカシミヤ単糸の広幅ストールなのですが、今回は店頭用に少し落ち着いた雰囲気で作りました。

シックな色合いに、藍の生葉で染めた明るめのブルーをアクセントカラーにした大人っぽい色使いです。

 

カシミヤ単糸広幅ストール

グレー、薄いベージュ、白のたて糸に、よこ糸は、藍の生葉染のブルー、ベージュ、

それに濃いパープルをラインで使って全体を締めました。

 

カシミヤ単糸広幅ストール

ナチュラルな色合いと空色の組み合わせが素敵だなぁ〜と、わたし的にとっても気に入ってます。

 

サイズ 巾70cm 長さ(房含まず)200cm

カシミヤ 100%

 


中本扶佐子さんの展示

2016年の秋にもお知らせしました、中本扶佐子さんの展示「羅双樹木綿布展」が1年半ぶりに開催されます。

 

手紡ぎの木綿を天然染料で染めて手織りで布を作る、という一連の仕事は言葉で言えば布を作る上で当たり前の流れのように思われますが、中本さんの布を拝見した時にその存在感と織仕事の精度に驚きを隠せませんでした。私の作業机の上には、中本さんの以前の展示の時に買い求めさせていただいた、木綿の小布が置いてあります。毎日必ず目にするその小布は何に使う訳でもないですが、いつもそこにあって、いいなぁ、と思って眺めています。長年に渡って真摯に布仕事に関わられていらっしゃる方だけが作ることのできる布、是非ご覧になっていただきたいです。

前回は和紙に布切れを貼付けた案内状でしたが、今年も糸端が貼付けられただけの潔いものでした。

 

羅双樹木綿布展

中本扶佐子さん展示中本扶佐子さん展示

今回の案内状は糸端を紙に貼りました。
少しずつ残った糸2僂箸10僂如△發辰燭い覆い判犬瓩討い燭發里鬚弔いました。
1枚作ると面白くなって、100枚、200枚と…。
年をかさねて、行動がゆっくりなった分、手間をかけた織を見て頂ければと思います。

                                 中本扶佐子

 

2018年3月3日(土)・4日(日)・5日(月)
11:00〜19:00

社団法人 銕仙会
東京都港区南青山4-21-29 4F
TEL:03-3410-2285

会場地図:http://www.tessen.org/map

 

 



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