ゴールデンウィークの営業案内

今年の連休は4月27日〜5月6日の10日間だそうです。

つばめ工房も少し連休をいただきたいと思います。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

goldenweek

 

以外の日は通常営業していますので、皆様のご来店をお待ちしております。

皆様もよい連休をお過ごしください!

 

 

 

 


藍色のストール〜2(19SS-03)

思いのほか、長いこと時間がかかってしまった藍染めの木綿をタテ糸に使ったこのストールですが、2〜3枚目が仕上がりました。両方とも共通のタテ糸ですがヨコに使った素材が違うので、それぞれの特徴が現れた個性的なストールとなりました。

 

下の写真の右側が2枚目のストールで絹をヨコ糸にして織りました。左側が3枚目でヤクの手紡ぎ糸を入れています。

DSC07126.jpg

 

こちらがヨコ糸に絹を使ったストールです。

DSC07132.jpg

草木で染めた紬糸やタッサーシルクなどで入れたヨコ糸が複雑な色相を作っています。

画像では判りにくいですが、茜で染めた絹のアクセントに織り込んでいて効いています。

タテ糸に使った木綿と絹のしなやかな風合いが相まって、使いやすいストールになりました。

真夏以外の3シーズンで使えそうです。

サイズ 巾55cm 長さ(房含まず)198cm

木綿/シルク

天然染料

 

こちらのストールは店頭に出してまもなく、布好きの素敵な女性に気に入っていただき、早々に旅立って行きました。嬉しいです!!

 

そして、こちらが3枚目のヨコ糸にヤクを入れたストールです。

DSC07129.jpg

ヤクのブラウン色とモカ色を使い分けて織り込みました。

木綿とヤクの交織という新しい試みですが、ヤク素材の特徴でしょうか、身体に吸い付くように馴染む感覚があります。秋口から冬にかけて温かくカジュアルに卷けて重宝しそうです。

こちらも、茜の糸を所々に織り込んで深みを出しています。

 

サイズ 巾45cm 長さ(房含まず)192cm

木綿/ヤク(ブラウン、モカ)

天然染料

 

1枚目のリネンを使ったストールはこちらです。

 

 

 

 


裂織できました。

織っていた裂織の生地が織り終わりました。

私的にはかなり気に入っております。

ストールなどの巻物用には厚さや肌触りでの点で向いていませんが、表情が面白い布が出来上がりました。

 

DSC07116.jpg

 

布好きなので、ついつい布を眺めているだけで満足してしまいます。

DSC07117.jpg

この布で何か作ろうかしら。この量だと小物しか作れそうにないですが。

ゆっくり考えることにします。

 

試作を繰り返すことによって、次の織物制作の糧となるのでサンプルの試作はとても大切なんです。

すりすり触って楽しんでおります。

 

 

 


藍色のストール、終わりました

ここのところ1階の機で織り続けていた藍色のストールが織上がりました。

1枚目はリネン、2枚目は絹、3枚目はヤクとヨコ糸を変えて作りました。

1枚目はすでにご紹介しましたが、絹とヤクを入れたストールはこれから房を撚って仕上げの洗いをかけるので、紹介までもう少し時間がかかりますが、なかなか良さそうです。

 

このストールの残りのタテ糸が1mほどあるので、試作の生地を織ることにしました。

テクスチャーのある布地にしたかったので、裂織でやってみようとヨコ糸作りを始めました。

DSC07024.jpg

昔、ネパールの生地問屋の倉庫に埋まっていたのを見つけた、タッサーシルクの手織り生地を裂くことにしました。この布は趣のある生地で大切に取っておいたのですが、裂織の素材として登場しました。

 

軽く撚りをかけ紐上にして織り始めてみました。

DSC07052.jpg

藍とこのタッサーシルクの生成りの色の組み合わせで、表情ある布ができそうな予感がします。

DSC07042.jpg

 

織りは色々と計画して作業を始めますが、織っている途中で違うアイデアが浮かんだり、こりゃちょっと違うなと感じたりする感覚的な部分がかなりあります。手間のかかる作業の多い手仕事ばかりの仕事ですが、布好きなのでやりがいがあります。

 

どんな生地が出来るか楽しみです。

 

 


夏のストール

今年の夏用のストールの整経を始めました。最初はご注文をいただいているリネンのストールです。

 

リネン

生成り、晒し、藍染めのリネンをタテ糸に使っています。

糸を張りながら整経するので、そんなに細くない整経台の棒が内側に傾くほどです。

ほぼ1年ぶりに触れるリネン単糸は、あーこうだったんだよな、って気持ちが新たになります。

 

リネン

藍の糸はあをの用さんに染めていただいたリネンです。

何度も洗っては染めるという作業を重ねた糸は痩せてさらに細くなっています。

色落ちもなく安心して使える藍染め糸です。

 

機掛けまだはもうしばらく先に落ち着いてやります。

 

 

 


ワークショップ終了しました

先週末の6、7日に開催しましたワークショップの様子です。

草木染めの手紡ぎ糸を使い四角い布を織るワークショップでした。

 

今回は織りの経験のある方ばかりの応募でした。

講師には友人の染織家、長井美和さんにお手伝いをお願いしました。

ご自身でも織り教室をされていて、先生として経験も豊富です。

 

ワークショップ

初日、最初のSさんは棉を栽培されていて綿紡ぎもされているそうです。

とてもバランスの良い配色の布が出来上がりました。

いつか、ご自分で育てた棉で紡いで織り上げた布も是非拝見させてください。

 

 

ワークショップ

2回目の会は卓上機の経験のあるEさん。組織織りにも興味を持たれていて、杉綾で白いラインを入れてみたり、慎重に色を選ばれて織られていました。格子の白いラインが効いて仕上がりもばっちりです。

 

 

ワークショップ

2日目の最初の会のRちゃん。つばめ工房開店当初から何回もワークショップに参加されている方で、織りの方も慣れたものです。

時間も大幅に余ってしまって、近況のお話しに花が咲きました。

久しぶりにお会いできて楽しかったです。

 

ワークショップ

2回目の会は、なんと新潟から参加していただいたHさん。染めと織りをされている方で、こちらで何もお教えすることはないほどでしたが、糸や筬目のバランスや木綿糸のことなどを知りたくて参加されたそうです。とても染織に熱意のある方でした。

ご自分の織り見本を作るために色んな糸をヨコ糸に使い試されていました。

お役に立っていただけたしょうか?

 

今回は皆さん、糸好き布好きの方ばかりでした。参加していただきありがとうございました。

少しでも今後の染織活動の足しになっていただければと思います。

 

頻繁にはできませんが、また折を見てワークショップを開催したいと考えています。その際は、また当ブログにてお知らせいたしますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 


西川はるえさんの個展

独特の存在感を持つ織物を作り続けているコクーンおはるさんの展示のお知らせが届きました。

野性的な手間のかかる素材を使いプリミティブな雰囲気を残しながら、洗練された品の良い物づくりをされている染織家です。

プリンスのこと、ほんとうにお好きなんですね〜

長年の友人である畔蒜さんのセレクトショップ、イトノサキでの個展です。

 

西川はるえ 個展

Shades of Purple -プリンスに捧ぐ-

西川さん展示

様々の階層の紫を織の世界で。

帯、タペストリー、パネル、クラッチバッグ、小物など。

 

2019年4月18日(木)〜21日(日)

11:00〜19:00(最終日は18:00まで)

作家は全日在廊予定

 

itonosaki

イトノサキ

〒107-0062

東京都港区南青山4-1-5 KFビル2階

http://itonosaki.tokyo/

 

作家HP : http://textile-cocoon.com

 

 


藍色のストールの最後の1枚は、

藍色のストール、3枚目は何をヨコに入れようか悩んでいました。

1枚目はリネン、2枚目は絹、そしてや最後はやっぱりヤクの魅力に負けました。手紡ぎのヤク内毛のブラウンにしました。ということで晩秋から冬まで使えるストールを織ります。

 

藍色のストール

手前の升目のようになったところは、房を作る分の紙板を入れていますが、面白い表情が出ていますね。

 

藍色のストール

 

ブラウンのヤクのヨコ糸を入れたところ。うん、やっぱりこれだな。と悩みが取れて腑に落ちたようです。

やっぱりヤクは魅力ある素材です。

 

少し織り進んだら、モカブラウンのヤクも入れたくなって、ちょっと他の色も入れたくなって、、

あれこれ考えながら織進んでます。

 

 

 


藍色のストールの2枚目は、

藍色のストール、2枚目はヨコ糸に絹を使って織っています。

木綿と絹の交織です。紬糸や、野性味のあるタッサーシルクを使ってます。

表情のある布に仕上がる予定なんですが、出来上がりはどうなりますか。

藍色のストール

 

グリーンに染めた紬糸を入れているところ。

赤は茜で染めた絹糸です。

藍色のストール


もうじき織り上がります。今回このタテ糸ではヨコ糸の素材を変えて3枚織る予定です。

3枚目に何の糸を使うかまだ悩んでいます。

 

 

 


くるみボタンのアクセサリー

オーバーショットで織った生地でくるみボタンのヘアゴムとブローチを作りました。

つばめ工房で織った布をご近所のくるみボタン専門のボタン屋さんで作ってもらっています。

さすがにプロの仕事で金具もひと味違い、高級感があります。

 

くるみボタン

 

去年から、くるみボタン用に織り貯めていました。生地は麻やシルク、木綿素材の落ち着いた色合いが多いです。草木染めの糸で織った生地もありますので、是非お探しください。

 

お値段は、

ヘアゴム ¥1,300(税込)

ブローチ ¥1,200(税込)

 

 

 

 



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